学部長のゲーブルハウザー博士がやってきて、順番に挨拶をしている
(シェルドンに向かって)君は?
(握手しながら)正真正銘本物の科学者です。
次のシーン、家の階段を登りながら
クビにするなんてひどいよ
見せかけの高校教師呼ばわりした上に、最後に成功した実験は「おならに火をつけたこと」って言ったろ
言っとくけど僕は最初に「失礼ながら」ってつけた!
レズリーに欠点を聞かれたレナード
身体的欠点だよね。乳製品アレルギーがあるけど、、
それに、男性型脱毛症も
彼のおじさんが集まった時、ゆで卵が並んでるみたいだった
レナードの新しい恋人、ステファニーについて語るシェルドン
そう、でもこの恋愛が僕にとってどんなに大事かはきいてないだろう?
あなたに?
ああ、その。レナードが付き合ったわずかな相手の中で、僕が耐えられたのは彼女だけなんだ。
じゃ、私は?
、、、だからさっき言った通りだ。
ペニーの部屋に上がり込んだシェルドン
はぁーー!泥棒が入ったの?
いいえ
ペニーが訪ねてきた
靴の話じゃない
じゃあ聞こう
あの、ちょっと二人だけで話せない?
いいだろう。(ラージに)消えて。
(困惑)
確かに失礼だけど、彼女のご希望だ。
シェルドンの幼少期のノート精査を誰がやるかという問題について、ペニーが立候補した。
すごい自信だ。僕の研究を君に評価できる?それじゃあ、これだ。僕が5歳の時に書いたもの。
「代数的位相幾何学には自己矛盾しないアーベル群が含まれないことの証明法」・・・。私が猿に見えるでしょうね。
猿に失礼だよ。
ところで、母さんが感謝祭にみんなを家に呼びたいってさ
お誘いに対してストレートすぎる断り方は失礼だって聞いたからなるべく遠回しに言うことにするよ。行きたかったな。でも残念、すごくつまらなそうだからいけないんだ。