どんどん不安になってきたレナード
、、、で、沈黙があってお互い察する。最初はキス。最初はためらいがちだけど、そのうち彼女が応じてきて、僕の下唇を噛む、彼女は僕を求めてる、最後までいってセッ◯ス!ああすごい!どうしよー!!
唖然とするシェルドン
今からセッ◯ス始めるの?!
パニック発作起こしてる。
ああ、そうか、じゃあ、落ち着いて!!
シェルドンのバイオフィードバック技法でリラックスしようとするレナード
やっぱり僕にはやれっこない。彼女に電話してキャンセルしてくれ!
キャンセルって僕が?けどなんて言えばいい?
わからない。病気って言って。
わかった
けど、気軽に看病しにくるような病気はダメだ。とはいえ、僕の気が変わった時彼女がデートをためらうような深刻な病気もダメだ。
わかった。じゃあ性病はやめとく
大腸の内視鏡検査を受けて、まだあまり本調子じゃないっていうよ