学長からスピーチを頼まれたシェルドン
晩餐会でスピーチしてほしいって。僕にはできない。
そんなことないだろう。君はしょっちゅうスピーチしてるじゃないか。君にできないのは黙ってることだ。
さっきもアボカドディップが変色する理由を20分かけて語った。・・・その間に変色した。
みんなのスピーチが終わり、シェルドンの番が回ってきた。
さあそれじゃあ、僕の番。ハワード、バーナデット、ダッハダージュ、モブハッ、オウハッダッ・・・
シェルドン!クリンゴン語はなしよ!!
じゃあ大事なニュアンスが抜け落ちてもいいんだね?