スタンリーのサインを何の本にもらうか考えている一同
僕は今月号のバットマンにスタン・リーのサインをもらうことに決めたよ。
スタン・リーはバットマンの原作は書いてない。
ああ、だからそんなことを頼むのは僕だけで、僕は他に類を見ないサイン本の持ち主となり、一般のコミックブックマニアから抜きん出た存在となる。
スタンリーの家まで来たペニーとシェルドン
これがスタンリーの玄関か。スタンリーの敷地に入り、スタンリーの敷地を歩きスタンリーの玄関に来た。
そうね・・・
チャイムを押すペニー
ああ、、スタンリーのチャイムを鳴らした。。スタンリーの家で、スタンリーとミルクとクッキーでお茶するんだ。
ねえ、中に入れてもらえるかわからないの。挨拶だけかもしれないし、どうなるかわからないから・・・
なんだ。
あなたが、スタンリー?
まいったな・・・
あの、ペニーです、友達のシェルドン。
今は友達じゃない、この結果次第だ。
とにかくシェルドンはあなたの大ファンで、先日もコミックストアのサイン会に行くはずが刑務所行きになっちゃって・・・
なるほど、それで私のうちまでこようと思ったか。アポなしで!
誘われたと思ってた!
そう、私があなたを誘った。彼の家に一緒に行こうって。
まったく、ファンって奴はとんでもないな。いつでも好きな時にチャイムを鳴らせると考えとる。さあ、中でレイカーズのゲームでも一緒に見ようって言えばいいか?
スポーツは好きじゃないですが、お邪魔します!
家に駆け込むシェルドン