ビッグバン★セオリー 〜 ギークなボクらのファンサイト 〜

「プレゼント」タグがついた掛け合い一覧をご紹介します。

シーズン1エピソード16より

みんながレナードへの誕生日プレゼントを持ち寄った

それで、プレゼントは何?

ラージのは超クールなダークナイトの限定フィギュア。アレックスロスが書いたバットマンを基にしたやつ。で、僕のはなんと著者のサイン入りファインマン物理学の本。

・・・すてき?。。。私はセーターよ!

それは、喜ぶかもね。この前寒そうにしてたから・・・。

シェルドン?あなたのはどこ?

僕は別に用意してない!

どうして?

聞くな!

プレゼントを送り合うという慣習はなんの意味もなさない!

始まった・・・

例えば僕が君に、50ドルのプレゼントを買うとしたら、これは非常に面倒だ。君には欲しいものがあるが僕はそれを想像しなければならない。ことを簡単にして、君に50ドル現金で渡すとしよう。僕の誕生日に君も50ドルくれて、どちらか一方が死ぬまでそれが続き、片方が50ドル得して終わるんだ!それって意味のあることかい?

シーズン2エピソード11より

そうはいかない。この慣習の本質は君がくれたプレゼントと同等の価値を持つプレゼントを僕が買って、君のプレゼントから感じられるのと同等の友情を示すことだ。この時期に自殺率が跳ね上がるのも不思議はない。

もう忘れて、プレゼントはあげないから。

手遅れだ。妖精のシールに「シェルドンへ」って書いてあるのが見えた。賽は投げられた。矢はすでに放たれた。ハンニバルはアルプスを越えた。

シーズン2エピソード11より

大量のプレゼントを買ってきたシェルドンら

いいニュースがあるんだ。ペニーのプレゼント問題が解決した。

やったー

問題は、お返しが高すぎたり、安すぎたりしないかだが、失敗しない方法を思いついたんだ。まず僕がペニーからのプレゼントを開けて、そのあとお腹が痛くなったふりをして部屋に引っ込む。そして、ネットでプレゼントの値段を調べて、それに見合った額の詰め合わせを選んで彼女に渡す。残りは返して返金してもらうってわけだ。

すばらしい

シーズン2エピソード11より

クリスマスの朝

君が何をくれても、僕の方は準備万端だからね。

そう。どうぞ。

ひとつ言っとく。今日はお腹の調子が悪いんだ。だから急に席を外したりするかもしれないけど、気にしないでくれ。

包みを開けたシェルドン

ああ、ナプキンだ

ひっくり返してみて

腰が砕けてしまうシェルドン

「シェルドンへ。長寿と繁栄を祈る -レナード・ニモイ」。

うちの店に来たの。汚れてててごめんね、彼が口拭いたから。

飛びのくシェルドン

じゃあミスター・スポックのDNAを手に入れたってことか?!

てがブルブル震えるシェルドン

これがどういうことかわかるか?!あとは健康な卵子が手に入れば僕だけのレナード・ニモイを作れるってことだ!!

そう、でも私が上げるのはナプキンだけよ

シーズン3エピソード1より

あら、、、何これ?

雪の結晶。北極のだよ。

嘘、本当に?

ずっと消えない。ポリビニルアセタール樹脂溶液で保存したから。

今まで人に言われた意味不明の言葉の中で最高にロマンチック!

シーズン5エピソード19より

ペニーがレナードといちゃつこうとした矢先に部屋にシェルドンがやってきた。

(コンコンコン)ペニー、(コンコンコン)ペニー、(コンコンコン)ペニー

暴れ馬さん、お友達のキリンさんがきた。

やあペニー、調子どう?君に素敵なプレゼントを持ってきた。

グミベアー?ありがとう。

さあこれで貸しができた。エイミーをうまく操って、僕をおばさんのバースデーパーティーから解放するように仕向けてくれる?

・・・ありえない。

やっぱりな。お菓子なんかじゃあ足りないと思ってもっといいものを持ってきた。ゴホン、いいか、これはクーパークーポンだ。この紙に書かれているサービスをしてあげよう。あ〜例えばこれは文法チェックの一回無料券だ。どう?メールに手紙にタトゥーの文字、なんでもチェックしてあげるよお。他にはほらこいつは最高だぞ?僕と一緒にカリフォルニア科学センターで過ごせるクーポンだ。展示物の間違いを解説する。

シーズン5エピソード24より

あ、そうだ。忘れないうちに。介添人のみんなにプレゼントがある。

どうもありがとう

悪いね。

ファンタスティック4の3巻。1965年のやつ。状態もいいよ。ミスターファンタスティックとインビジブルガールが結婚するやつだ。ふふん。

なるほどね。

あ〜〜もうなんてこった!これを恐れてたんだよ。

なあにを?

とても素晴らしい贈り物だと思うけど、これほどいい状態のコミックならば、100ドルはくだらないはずだ。

ああ、だから?

僕がお祝いにあげたカレーソース入れは88ドルだった。つまり君に借りを作ることになる。でも借りなんか作ってしまったら、そのうち引越しを手伝ってくれって言われるかもしれない。もしくは、人殺しを頼まれるかも。

シーズン10エピソード11より

深夜の0時にシェルドンがエイミーの誕生日を祝い出した。

どうぞ、これはプレゼントだ。本当はラッピングしたかったんだけど、テープに触るのが嫌で。

桃とフェルトもね。覚えとくわ。

シーズン10エピソード11より

これはなに?

僕の脳活動の画像だ。直前に数独を解いたから疲れてる。

気に入ったわ。ありがとう。

光ってるのわかる?眼窩前頭皮質。君のことを考えてたから。

シーズン10エピソード12より

レナードとペニーの大喧嘩の話

ちょっと前から二人で一緒にルークケイジってドラマを見るのが日課になってるんだけど、ペニーが一人で先に2話分見ちゃってたんだよ。

・・・・

プレゼントを開けたら靴下が入ってた気分

検索に戻る