ビッグバンセオリー シーズン2|キャスト・あらすじ・おすすめエピソード
    
    
    
    
    
    
    
    


    





    


ビッグバン★セオリー 〜 ギークなボクらのファンサイト 〜

ビッグバンセオリー シーズン2|キャスト・あらすじ・おすすめエピソード

出典:www.cbs.com

シーズン2 あらすじ

ビッグバンセオリーのシーズン2の全エピソードをご紹介します。
シーズン2は2008年から2009年にかけて放送されました。全23話です。
隣人としてすっかり馴染んだペニー。いつもの4人組と一緒に色々なことをしでかします。一方でレナードとの恋の行方はなかなか進展せず見ている方がやきもきするようなシーズンでもあります。私のお気に入りは第18話「オタク式ビジネスの法則」。ペニーブロッサムという髪飾りをみんなで大量生産する回なのですが面白いので是非見てみてください。

シーズン2 登場キャスト

登場人物 俳優 吹替声優
レナード ジョニー・ガレッキ 千々和 竜策
シェルドン ジム・パーソンズ 安達 貴英
ペニー ケイリー・クオコ 新谷 良子
ハワード サイモン・ヘルバーグ 小森 創介
ラージ クナル・ネイヤー 興津 和幸

シーズン2 エピソード一覧

エピソード1 『恋愛と学歴の法則』

ペニーとの初デートはうまくいったようだ。しかし、ペニーは自分がレナードに釣り合わないのではないかと思い、「コミュニティカレッジを出た」と嘘をついてしまった。そのことをシェルドンれて口止めするのだが...。

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エピソード2 『友情と恋愛の法則』

ペニーと別れたレナードはレズリーとデートすることにした。シェルドンは邪魔者扱いされて部屋から追い出され、階段で一人寂しくマリオをやっている。ペニーとレナードによりを戻してほしいシェルドンはペニーを説得するが...。

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エピソード3 『ペニーとネトゲ廃人の法則』

女優のオーディションに落ちて自暴自棄になったペニーは、シェルドンがプレイしていたオンラインゲームにハマってしまう。シェルドンに付きまとってくるペニーに大迷惑なシェルドンだったが...。

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エピソード4 『傲慢と友情の法則』

ラージがピープルマガジンの科学者賞に選出された。シェルドン は嫉妬したが、みんなでお祝いすることに。調子に乗ったラージは自慢ばかりをして、しまいにはペニーをパーティに誘うのだが...。

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エピソード5 『オタク青年と運転免許の法則』

レナードが夜中に仕事をしているので、大学まで送ってもらえないシェルドン。ペニーをはじめ、友人たちに送ってもらうが小うるさいので路上に捨てられてしまう。ついにはシェルドン自身が運転免許を取るように説得するのだが...。

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エピソード6 『物理オタクと女学生の法則』

大学院生への説明会に出席した翌日から、シェルドンは一人の女学生に追っかけられるようになった。シェルドンと同じように物理オタクの彼女はシェルドンの身の回りの世話をしてくれるのだが、次第に束縛が厳しくなっていき...。

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エピソード7 『オタク青年と対決するための法則』

シェルドンの独自ルールを破ってしまったペニー。あまりの理不尽さに堪忍袋の尾が切れてシェルドンとの全面戦争に突入する。ハワードとラージはモデルのお屋敷を三角測量で特定しようとするが...。

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エピソード8 『トカゲとスポックの法則』

ハワードが火星探査機を溝に落としてしまう。そんなトラブルの最中、レナードはハワードの友達のステファニーと関係を持ってしまい...。

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エピソード9 『ドクター・マッコイ確保の法則』

レナードとステファニーの交際に肯定的なシェルドン。あの手この手で二人の仲を取り持とうとするのだが、やはり空回りして...。

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エピソード10 『同棲解消の法則』

レナードはステファニーとの同棲を考え始めた。一方シェルドンは「高音のド」の耳鳴りが止まらない。レナードはくよくよし始めて...。

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エピソード11 『クリスマス・プレゼント選びの法則』

クリスマスが近づいて、ペニーからプレゼントをもらえることを知ったシェルドン。お返しのプレゼント選びに困ってしまう。レナードは奨励金を獲得したイケメンのデイブと共同研究をすることに。デイブはレナードそっちのけでペニーに近づき...。

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エピソード12 『モテない男とロボット対決の法則』

殺人マシン「モンティ」をつくり、ロボットコンテストに出場すると息巻く四人。ハワードが調子に乗りすぎて、人格を破壊されるまでペニーに罵られてしまう。シェルドンは落ち込むハワードをよそに、クリプキの殺人ロボ「クリプラー」との決闘を取り付けてしまった...。

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エピソード13 『オタク式友達作りの法則』

シェルドンは実験のためにグリッドコンピューターを使いたいため、権限を持っているという同僚のクリプキと友達になろうとあの手この手でアプローチを試みる。児童書を元に友達作りのフローチャートを作成したシェルドンは、クリプキに電話をかけ、一緒にロッククライミングに出かけることになるが・・・。

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エピソード14 『オタク式お金の貸し借りの法則』

お金がなさすぎて家賃を払えないペニーに、シェルドンは快くお金を貸してあげる。それが原因でペニーとの関係が悪くなってしまったことを憂うレナードは、ペニーからお金を借りて返さない元彼のカートからお金を取り返そうとするが・・・。

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エピソード15 『母と息子の友達の法則』

レナードの母親がレナードとシェルドンの部屋にやってくる!神経物理学者のレナードの母はシェルドンのような論理的潔癖性を持っていて、レナードは辟易するがシェルドンはウマが合うようで・・・。

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エピソード16 『クッションとペイントボールの法則』

ペイントボール中に仲間を見捨ててレズリーとセックスしていたハワードに一同は呆れるばかり。一方でペニーは間違ってシェルドンのソファの定位置にペイント弾を打ち込んでしまい顔面蒼白・・・。

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エピソード17 『ターミネーター キャメロン VS オタクの法則』

学会に出るためサンフランシスコに行く一同。シェルドンのわがままで、わざわざ電車に乗って行くことになるが、なんと同じ車両にサマーグローが!ハワード、ラージはナンパを試みる。一方シェルドンは家に大事なUSBメモリを忘れてしまい・・・

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エピソード18 『オタク式ビジネスの法則』

ペニーは自分で作った髪留め「ペニーブロッサム」をショップで売ってお金を稼ごうと考える。しかしシェルドンは、それでは効率が悪いといい、組み立てラインを用いた生産効率化を提案。レナードやハワード、ラージも加わりウェブサイトで販売を開始するが、LGBT団体からきた1000個の注文を明日までに裁かねばならず・・・

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エピソード19 『新旧女王蜂の法則』

レナードたちの部屋の真上に住む住人が引っ越すことになった。新しい住人がうるさい人間じゃないかと気を揉むシェルドンであったが、やってきたのは美しい女性のアリシアであった。レナードやハワードたちは歓喜して引っ越しの手伝いをするが、ペニーはそれが面白くなく・・・

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エピソード20 『木曜は何でもありの法則』

シェルドンたちは決まり切った日常から脱するために「何でもありの木曜日」を制定していつもと違うことをしようと試みる。一方、コミックストアでスチュアートとペニーが意気投合してしまい面白くないレナード。何でもありの木曜日はどうなるのか・・・

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エピソード21 『失恋とベガス旅行の法則』

レズリーウィンクルに捨てられて落ち込むハワードを、レナードとラージはラスベガスに連れて行き元気付けようとする。一方で一人の生活を楽しもうとウキウキのシェルドンだったが、部屋から締め出されてしまい絶望する・・・

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エピソード22 『女心とデートの真相の法則』

ハワードの作った宇宙ステーションのトイレが欠陥品であることがわかり、一同はなんとか修理できないかを考える。一方でスチュワートとペニーは2回目のデートにいくことになり、両者から相談を持ちかけられたレナードはうんざりしてしまい・・・

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エピソード23 『オタク式北極調査の法則』

シェルドンが北極に調査に行くことになり、レナード達は支援隊として同行するかどうかの選択を迫られる。一方でペニーは、本当はレナードに行って欲しくないが正直に想いを伝えられず・・・。

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